【広告代理店・新規開拓営業】電話と訪問の日々。大変できつすぎて毎日泣いていた。社長がルール、会社に味方がいない、朝から晩まで会社で過ごした一年

【広告代理店・新規開拓営業】電話と訪問の日々。大変できつすぎて毎日泣いていた。社長がルール、会社に味方がいない、朝から晩まで会社で過ごした一年

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
30歳

【当時の職業】
広告 新規開拓営業

【当時の住まい】
賃貸マンションで一人暮らし

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
仲のよい友人が広告代理店のマネージャーをしていたので、たまたま離職した時に友達が一度営業をしてみないか?と声をかけてくれた。
営業は頑張れば頑張るだけお給料につながるので、給料が上がることを期待していた。

【環境と仕事内容】
仕事の時間はかなり自由でした。
コアタイムに出社していれば、遅くきてもよいという感じでしたが、実際朝から晩まで会社でした。
広告をあつかっていました。
職員は10名程度でした。
お客さんは学校、塾、の広告が主でした。
休みはほとんどなく、給料は27万ほどでした。
朝からネットや新聞から電話をかけまくり、営業のアポをとる。
朝は他の広告会社の広告をみて皆で勉強会なども。
休み時間さえなかった

【大変だった時期】
30歳で転職し最初から辞めるまでずっと大変だった




【大変だったこと】
上司と先輩。
人間関係が悪いというよりも、近すぎてプライベートがまったくない環境で自分には合わなかった。
クリスマスや正月などのイベントも会社の人と過ごすのが当たり前のような会社だったので、オンオフがなく、まったく楽しくなかった。
興味がないお客さんの所への営業もとても大変だった。
自分の会社の広告をそもそもあまり良いとおもってなかった上での営業活動はとてもつらかった。
給料はぱっとみると悪くな感じだけど、働いている時間で換算すると時給100円ぐらいではないのか。
とおもうほど労働時間、拘束時間が長すぎた。
 その上、週末は宿題のような課題もだされて、仕事以外の事を考える時間も気力もなくて精神衛生上とてもわるかった。

【大変だった期間】
1年ほど続きました。




【当時の心境】
とにかく苦痛の毎日でした。
そしていつかはこの日が終わるのかとネガティブになっていきました。
まだ30代だったので、限界まできたら絶対にやめようと思い毎日職場に通っていました。
この働き方は絶対に続かないというのは確信していました。

【職場が大変だった原因】
社長のワンマンで、先輩や他社員もなにも言えずにワンマンな社長の言われるままだったのが悪かったと思う。




【仕事で良かったこと】
初めて自分が電話でアポをとって営業しにいった、専門学校が広告を契約してくれたことが今でも忘れられないです。
お客様は私の熱意と会社の大変さ等の話を聞いて、とりあえずやってみるか? という感じの泣き落としな契約でしたが嬉しかったです。




【特にひどかった最悪の出来事】
営業の事が何もまだわからない1ヶ月もしない時に、営業会議の中でリーダーを決める話になり、何故か話の流れから私がリーダーにならなければならなくなった。
目標を決めるだけではなく、それをするためにどうするのかなど、数字的な事も決めて発表しなければならい事になったのが。
最悪の思い出です。
営業職が初めてで、それだけでも大変だったのに、それ以外の他の人の案件についても一緒に考えなければならなったり、本当に体が悪くなって朝から吐きそうな日でした。
夜もいつも9時ぐらいに会社でご飯を食べて、最終で帰ってまた8時前に出社して 朝に発表する事柄を決めたり、今ではなんであんな事をちゃんとこなしていたのか自分でもなぞです。




【相談した人・助けてくれた人】
先輩に相談してもなんの解決にもならなkった。
だれも会社には味方がいないことがわかったので、だれにも相談せずに辞めることを決めた。
相談をした所で何も変わらないのはよくわかっていた。
親からは相談する前にやめたらいいと言われていた。

【改善のための行動】
最初は会社のおかしい所を改善するために、先輩に相談してみたりした。
後輩の意見も聞いて、何か変われないかといろいろ考えたが、
空回りで終わり、業務と自分の仕事量が多すぎて改善する事を考える余裕もなかった 。




【現在の状況と心境の変化】
それから12年たった。
その時大変だった職場はもう退職したのでどうなったかはわからないですが、今の仕事は大変充実している。
私生活も家族が出来て好きな仕事をしてとても満足していると思う。
営業職はこの先、一生しないと思う。
本当に転職して、自分の好きなことを見つけれて良かった。
前の会社がおかしいことは本当に今となっても勉強になった・

【学んだこと】
若い時に大変だった事はその当時は本当にしんどかったけど、そのしんどい時を乗り越えれたので、どんな仕事も出来ると自信がつきました。



【当時の自分へのアドバイス】
当時の自分に、時間は有限なので、一生懸命とりくんで、頑張ってトライしてもだめだったら違う事に方向転換(転職)したらよいといってあげたい。
当時は本当に体を壊すぐらい頑張りすぎてたので、もうすこし視野を広げて、若いから転職したって、ギブアップしたって大丈夫なんだよと言ってあげたい。
でも、辞める時はキチンと迷惑かけないようにということも。