【教材販売営業】今の自分の糧になっていると思う。いいものは自分の話し方、話の進め方でお客様に伝わる。

【教材販売営業】今の自分の糧になっていると思う。いいものは自分の話し方、話の進め方でお客様に伝わる。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
22歳

【当時の職業】
教材販売

【当時の住まい】
実家で両親と妹と同居

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、同じ業種の別の職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
大学の就職活動で企業説明会に行き話を聞き興味を持ったのがきっかけでした。
私は子供が好きでしたが保育士や教員になる学力を持ち合わせておらず普通に経済学部に進学しました。
ただいろいろな企業様のお話を聞く中で一番興味とやりたい仕事として自分の中での想いが一致しました。

【環境と仕事内容】
仕事内容は、地図を渡され班でその地区に車で行き、自分の地図内のお宅を一軒ずつ訪問し0歳から4歳までのお子様がいらっしゃるお宅に知力診断テストのご案内をし夕方頃受けられるか受けられないかを確認に行き、子供さんがテストを受けたいというお宅で診断テストをし後日テスト結果を持っていく(クローザーという営業マン)という流れ

【大変だった時期】
大学新卒で就職し、一年目のアポイント取りから。




【大変だったこと】
仕事は基本昼の12時から朝礼が始まりますがその日の準備に10時には会社に行きます。
そのあと車に乗って現地に行くのですが
一日3アポイントつまり3件のお宅に知力診断テストを受けてもらわなけれはならずプレッシャーがすごかったです。
休憩する場所も自分で見つけるしかなく公園や神社で休憩。
夜の19時ころまで歩き回ってそのあと会社に帰り次の日の用意やトークの練習。
帰宅は23時が当たり前の生活でした。
また係での目標・個人目標があり達成できなければ恐ろしいほど怒鳴られ最初は週休二日制だったのも日がたつにつれて週休1日になり数字に追われ目標達成するまで会社に帰れないという日々でした。
今思えは一日何時間働いていたんだろうと思います。

【大変だった期間】
二年半ほど




【当時の心境】
一日のノルマで頭がいっぱいでした。
地域によっては子供が多い地区もありますが田舎を担当になったときはいくら頑張っても子供がいないのでどうにもならない現実にそれでも上司はアポを取って来いとプレッシャーをかけてくるのに落ち込んでいました。

【職場が大変だった原因】
会社的に歩合制だったので仕事を取らないと基本給だけでは生活ができないということ。
幸いにも私は実家のある
岡山支社だったので自宅から生活には困りませんでした。




【仕事で良かったこと】
こどものためになる教材をお客様にお届けできるとなったとき。
ご両親が子供のために、こんなに考えているんだということを感じれたときに私も子供さんのために何かしら役に立てると思えた時にやりがいを感じました。




【特にひどかった最悪の出来事】
アポの仕事からクローザーという教材を販売する仕事に変わって数か月経ったある日。
お父さんは仕事で留守にしているという家庭に商談で行きました。
お母さんは父親の詳しい話をしてくださらず、子供にあまり関心がない。
子育てには関わらないから、という感じでした。
私がおすすめしている教材は約70マン円。
この教材を即決してもらうのが仕事の方針で翌日以降に話を持ち越すとお客様の気持ちが薄れてしまうからという考えからです。
私はお父様の情報がもう少しほしかったのですが、あまりお母さんから話を聞けず、仕方なくお父様に内緒の方向で話をすすめました。
この仕事ではよくあることで急に70万円の教材を買ったといわれると誰でもキャンセルをしろと言われるのが当たり前だからです。
ただ、最終的に父親にバレてしかもその父親が刑務所に入っており教材が届いた数日後にでてきたという。




【相談した人・助けてくれた人】
基本的に家族や交際相手に相談はしませんでした。
相談したところで同じ仕事をしていないのにアドバイスなんて出ないだろうと思っていたからです。
ただ上司からのフォローはありよく飲みにつれて行ってもらいました。

【改善のための行動】
頑張ったことは自分のトークを磨くために仕事を終え会社に帰ってから何度もシミュレーションで練習をし、お客様に伝わりやすいトークを考えておりました。
実体験。
または自分の子供はどうなってほしいか、どんな未来を見せてあげれるかを。




【現在の状況と心境の変化】
あの頃の営業スタイルは何度も練習したので今でも自分の意見kおともをしっかり言えますし自信につながっていると思います。
今は畑違いのルート営業に転職しましたが人間関係を築く大切さ、相手の気持ちを察しどうすれば喜んでくれる商談ができるかを前職で学べたと思います。
私生活でも子供が好きな方と出会うこともでき幸せです。

【学んだこと】
職場で学んだことはひとそれぞれ心を開く話し方。
話題があるということ。
いつも同じ話し方では伝わらないこともあるということ。



【当時の自分へのアドバイス】
あの頃のわたしは、プレッシャーの中で兵隊のように働いていました。
ただやっていることは間違いではなく今後の自分の糧なると伝えてあげたいです。
あの頃の自分があるからこそ今の幸せがあり自分の時間を楽しめるようになったので大変だと思うけど諦めずに最後までお客様に商品の魅力を伝える努力をしてほしいと思います。