求人広告の営業。成果が出ない25歳の私。体育会系の上司から無言の圧で理不尽な受注をしてしまい、仕事が嫌になった話

求人広告の営業。成果が出ない25歳の私。体育会系の上司から無言の圧で理不尽な受注をしてしまい、仕事が嫌になった話

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
25歳

【当時の職業】
求人広告営業

【当時の住まい】
賃貸マンションで独り暮らし

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今も同じ職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
色んな会社や店舗運営のお店に携われるのでいろんな人から知識を吸収して勉強になるかなと思い就職したのがきっかけです。

【環境と仕事内容】
求人広告をを売り込む仕事。
営業先のリストを作成し、新規顧客を開拓します。
また、商談の後追いや広告を掲載した後のアフターフォローも重要な仕事です。
営業人数は地域によってばらつきがあります。
私のいた地域では7人くらいで課長、リーダー、そのほかメンバーの構成で担当地域を回っていました。
土日祝日はお休みでした。

【大変だった時期】
大学新卒で就職し、最初の1年間が大変だった。




【大変だったこと】
新人の時は新規営業がメインで、飛び込み営業も多かったです。
飛び込んですべてが成功する訳ではなく、門前払いされることもよくありました。
ノルマが課されているので新規で達成するのは厳しかったです。
また、求人広告の締め切りに間に合わせるため残業が増えて帰れないなんてこともよくありました。
成果主義の会社だったのでプレッシャーがきついと感じていました。
既存顧客が増えた後でもアフターフォローができていないと顧客からのリピートがなくなるため手を抜くこともできないし、既存顧客が増えても売り上げノルマを上げられるので最初だけでなく年次がたった後でも大変さはあまり変わりませんでした。
部署移動も頻繁にあるのでせっかく作り上げた顧客も移動したらまたイチから新規開拓しなければならないのもきつかったですね。

【大変だった期間】
ずっと続いている




【当時の心境】
ノルマからのストレスですでいっぱいでした。
どんなに努力しても数字という結果が伴わないので自信を持つことはできずストレスを抱え、社会人スタートこんなことでいいのかと不安でいっっぱいでした。
とにかくがむしゃらにやるしかないと思い込んでました。

【職場が大変だった原因】
会社の体質もあると思いますがお客様都合で受注も左右されたり、広告原稿締め切りもあるので人員不足も原因ではないかと思います。




【仕事で良かったこと】
顧客の採用課題を解決できたときです。
課題解決のために多くの情報を集め、顧客とも親身になるので採用活動がうまくいったときには大きなやりがいを感じました。
ほかにも長く関わる顧客が増えて、信頼関係を築けたときもやりがいを実感する瞬間のひとつです。




【特にひどかった最悪の出来事】
2年目でノルマが急激に上がったことが最悪な頃でした。
私ノルマを達成するためには、求人は要らないと言うお客さまに「本当に足りてますか?」と押し売りするようなことを言わないといけない。
先輩からは一度断られたところも何度も行けと言われて、もちろん営業なので売り上げが求められることは覚悟していましたが、それにしてもおかしな話だな、と感じていました。
営業のほとんど全員が毎日売り上げの数字で追い詰められていました。
体育会系の職場環境で月末あと数万円で営業所の達成となったときは無言の圧がすごかったので顧客の社長に電話してお願いする形で受注して営業所達成しました。
なんのために、だれのために働いているのかわからなくなって病みました。




【相談した人・助けてくれた人】
上司に『なんでも聞いて』と言われたので分からないことができるたびに質問や相談をしていたのですが、上司が少し迷惑そうな顔をすることが増え、最近は『それくらい自分で考えて』と言われるようになりました。
悩みはあまり解決しませんでした。

【改善のための行動】
採用のプロとしてクライアントに信頼してもらうことです。
求人広告だけではなくSNSや店の運営方法まで提案したときに、顧客からきちんと話を聞いてもらえました。
一回の掲載で効果を出すのが難しいからこそ、長期的な観点でのアドバイスを聞いてもらえる。
このようにクライアントからの信頼を貯金して、長く付き合える関係性を作ることができました。




【現在の状況と心境の変化】
4年ほど苦労していたころから経過しましたが、お客様からのストレスは、いまでもあります。
無理難題な要求や叱責を繰り返す発注担当者はいてお客様と営業マンという立場はあくまでビジネスの世界でのことなのですが、人間としての上下関係と思ってしまう人は少なくなく、それがいまでもストレスにつながってしまっています。

【学んだこと】
コミュニケーション能力は数段上がりました。
中、法人営業の経験、特に大手企業に対して営業活動を行ったことは社会勉強になりました。
広告営業としてさまざまな業界を担当したので、色々な業界についての知識が深まりました。
また、コピーライティングやデザインなども学べました。



【当時の自分へのアドバイス】
顧客が求める求人広告を作るため、どんなものを求めているのかを正しく汲み取るヒアリング力を鍛えるといいです。
それができたら今度はそれを広告制作に携わるメンバーにも正しく伝えル必要があります。
高いコミュニケーション能力を鍛えることができる職場環境で必ず転職するにも今後必要になるスキルが身につくのは間違いないのでそのままやり続けていいと思います!