【インターネットの営業】未経験の営業職。いつも笑顔でポジティブ人間の私が上司からの一言で号泣した話

【インターネットの営業】未経験の営業職。いつも笑顔でポジティブ人間の私が上司からの一言で号泣した話

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
24歳

【当時の職業】
インターネットのサービスを販売する営業職

【当時の住まい】
恋人とアパートで同棲をしていました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
営業職に転職する前は飲食店に勤めていたため、キャリアアップのためにもまずは営業職と思い転職しました。
あた、都内から田舎への引っ越しのための転職だったので、選択肢が少なかったことも営業職に就いた理由の一つです。

【環境と仕事内容】
美容師さんにネットのサービスを販売する仕事で、電話でのアポイントとりや、直接訪問するスタイルでした。
社員は同じ地域のグループは10人程度でした。
自分のポジションは入社したてだったため一番下の位置にいました。
休日は土日祝プラス1か月に1回のリフレッシュ休暇があり、給料は手取りで21万円程度、寮は特にありませんでした。

【大変だった時期】
その職場は2か月で退社しましたが、初めから最後まで大変でした。




【大変だったこと】
同じグループでもみんなで協力するというよりはみんながライバル同士のような空気間で、人間関係があまりよくはありませんでした。
営業としては当たり前なのかもしれませんが、常に今月の売上の1位を争っているような状態です。
また、教育担当などは特におらず、入社当初1週間のリモートでの映像学習のあとにいきなり営業にいかされ、商品について理解していないにもかかわらずアポイントが取れてしまい、そのことを上司に報告したところ、「それでどうするの?」と聞かれました。
面接時に未経験のた何もわからないということは伝えているはずなのに責められるように聞かれることにストレスを感じていました。
結果、別の上司とアポイントに行き、フォローをしてもらえましたが、初めてとれたアポイントをほめるでもなく、責め立てるように質問されたことは今でも覚えています。

【大変だった期間】
入社してから2か月後の退社するまでです。




【当時の心境】
朝も早起きだったため、毎日辞めたいと思っていました。
ただ、転職したばかりだったので、続ける以外の選択肢がないと思い込んでいましたし、続けている先輩たちがいるから、私にもできないはずがないと思い込んで職場に通っていました。

【職場が大変だった原因】
会社の体質と私の性格の不一致だと思います。
また、私が所属していたグループマネージャーとの性格の不一致も一つの要因です。




【仕事で良かったこと】
前職は飲食店のホールスタッフだったため、人とコミュニケーションをとることには自信があり、実際に営業職でも顧客と直接話した時にたくさん話を聞いてくれたり、自分のことを話してくれたりしたときには私の経験が活きているとおもいうれしかったです。




【特にひどかった最悪の出来事】
営業職を辞めた最大の理由ともなることなのですが、入社して1か月半がたち、当時パソコンの使い方すらわからなかった私でもアポイント数、商談数は同じ地区ブロック(6県ほど)のなかでトップの成績を残していて、楽しめてはいないけど、向いていないわけではないのではないかと仕事に対して前向きになっていました。
にもかかわらず、グループマネージャーとの面談の際に「本当に〇〇(私の名前)は何もできていないよな」と言われ泣いたことを覚えています。
悔しかったので、笑顔で話を聞き、涙が出てきても緊張すると涙が出てきてしまうと嘘をつき、その面接を過ごしましたが、精神的なダメージが大きく、家に帰ってからも泣き続けました。
辞める前に社内の偉い方との面接でやめる理由を聞かれ、上記のことをお話ししたところ、「〇〇(グループマネージャー)も嫌がらせのつもりでいったんじゃなくて」と説明をされましたが、納得ができず退職しました。




【相談した人・助けてくれた人】
誰にも相談はしませんでした。
相談をしていたら退職をすることもなかったのかもしれませんが、「何もできない」と言われたことがショックだったことと、それを誰かに話してしまうと泣いてしまうと思ったので迷惑をかけてしまうと思い、結果誰にも言い出せませんでした。

【改善のための行動】
営業に関して、大変だと思うことがあっても、契約社員だったため、長くても3年で退社することが決まっていたので、3年後の出来るようになった自分を想像して頑張っていました。
また、恋人も別の会社ではありますが、同じ営業職だったため、頑張る原動力になっていました。




【現在の状況と心境の変化】
入社して2か月で退社し、1か月後には事務職として転職をしました。
営業職とは違って、過度なプレッシャーもなく、高圧的な上司もいないため充実した毎日を送っています。
もう営業職をやりたくないとまでは思いませんが、その会社と、上司のセットは何年たっても受け付けられないだろうなと思います。
また、当時は営業が社会人の基礎となる部分を築ける職種と思っていましたが、いまは事務作業でパソコンのスキルも身につけられているので、満足しています。

【学んだこと】
必要な時は逃げていいということを学びました。
子供のころから習い事や、始めたことをやめたことがなかったので、仕事も嫌だという理由では辞めてはいけないと思っていましたが、辞めてからの生活の方が充実していて、辞めたことに一切の後悔がないので、逃げも必要だと思います。



【当時の自分へのアドバイス】
頑張りすぎないということをアドバイスしたいです。
当時は常にストレスがかかっていたせいか、急に涙が出てきたり、なかなか寝付けなかったりしていました。
職場でも特に仲のいい人や相談できる先輩、頼れる方などがいなかったため、ストレスのはけ口となるものがなかったと思います。
今の自分は疲れたら休憩時間を少し長くとってみたり、甘いものを食べたりと何か自分にご褒美をあげようとする余裕があり、仕事がストレスに感じないため、頑張りすぎて余裕をなくすよりは、頑張って余裕を作る努力をしろ!と言いたいです。